ナーシングステーションみやスタッフの主な1日の流れをご紹介します。
※記載内容はあくまで一例であり、1日のスケジュール・その場の状況によって時間は異なります。

1日の主な流れ

8:30~

 出社・始業/訪問準備・移動

まずは事務所に出社し、1日のスケジュールの確認・訪問の準備を行い現場へ向かいます。(現場によっては直行のケースもございます)。お子様連れの出勤も可能ですので、子育て世代の方も安心してお仕事に取り組める環境を整えております。

9:00

 移動~訪問の現場

準備ができたら、訪問車(近所であれば徒歩)で現場へ向かい訪問の開始です。利用者様平均お一人あたり30分~1時間ほどの支援です。計画的に進めていくために、事前にスケジュールを確認し訪問しています。

12:00

 昼休憩

午前の訪問(2〜3件)が終りましたら、車の中又は事務所に戻って、休憩を取ります。午後の訪問に向けてしっかり休んで頂きます。

13:00

 移動~訪問の現場

午後の業務再開です。
午前中と同様、明るく、笑顔で現場に臨みましょう。

17:00

 報告・連絡・相談【情報の共有】

1日の訪問が終了したら、一度事務所に戻り業務の報告を行います。訪問中に記入した記録の見直し・変化があった利用者様においては、状態報告をケアマネージャーや主治医へ連絡。翌日の訪問予定の確認を行います。情報の共有はとても大切にしています。
※現場によっては直帰の場合もございます。

17:30

 退社

各自帰宅します。本日もお疲れ様でした。

在宅療養における訪問看護は、生活を中心に医療や看護が存在します。

訪問看護は医学的な視点と利用者様の視点、2つをバランスよく持つことが求められますので、現場での迅速な判断が必要になる場合もあり、なかなか簡単ではありませんが、生活と医療を繋ぐ存在として訪問看護師が期待される大切なところです。

とてもやりがいを感じながらできる仕事です。最初は戸惑うことも多いかもしれませんが、先輩スタッフと現場に同行しながら吸収していけるようにサポートします。もちろん必要な指導、勉強会など取り入れ行っていきますのでこれからたくさんの知識を吸収していきましょう。不安が軽減出来るまでしっかりサポートさせて頂きますのでご安心ください。

ナーシングステーションみやでは、様々なスタッフが勤務しております!

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